2026年版・ポイント付与禁止後のふるさと納税サイト比較

ポイントで選べなくなった今、
ふるさと納税サイトをどう選ぶ?

2025年10月の制度改正で、仲介サイト独自のポイント付与は禁止に。これからは返礼品の品揃え・ワンストップのオンライン申請・決済・使いやすさで選ぶ時代です。20サイトを公式情報+総務省・国税庁の一次資料で比較します。

1.27兆円
2024年度 受入額(総務省・5年連続で過去最高)
【重要】2025年10月〜ポイント付与禁止

サイト独自のポイント還元は不可に。解説を見る →

控除上限シミュレーター →

年収・家族構成から「目安の上限額」を計算(総務省の目安表に基づく概算)

ワンストップ オンライン対応 9/20サイト

マイナンバーカードで申請できるサイトをマトリクスで確認

最終更新 2026-06-2620サイト掲載公式・一次資料つき
PICK

まずはこの3サイトから

※順位は下記「比較・評価の方法」の基準に基づく編集部の相対評価で、お得さ・控除額を保証するものではありません。

01

ふるさと納税サイト 比較一覧

20サイトを、品揃え・使いやすさ・決済・ワンストップ・独自性の5軸で掲載。チップで絞り込み、ボタンで並び替えできます。「— 要確認」は各公式の最新値を確認中の項目です(推測なし)。

絞り込み

並び替え
01 楽天ふるさと納税 ワンストップ◯

楽天IDで楽天市場と同じ操作感。最大手の品揃えで初心者にも使いやすい

大手総合ポイント経済圏楽天ポイント(利用)
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップオンライン対応
品揃え4.5
使いやすさ4.5
決済3.5
ワンストップ3.5
独自性4.0
02 ふるさとチョイス ワンストップ◯

掲載自治体数・決済方法数で国内最大級。サイト限定品も豊富

大手総合
返礼品数76万点以上 自治体数1,788自治体(うち申込可1,700超) 決済方法6種〜 ワンストップオンライン対応
品揃え5.0
使いやすさ4.0
決済5.0
ワンストップ4.0
独自性4.5
03 さとふる ワンストップ◯

専用アプリで申込〜配送管理〜ワンストップ申請まで。配送・サポートを訴求

大手総合
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法9種〜 ワンストップオンライン対応
品揃え4.0
使いやすさ4.5
決済4.5
ワンストップ4.5
独自性4.0
04 ふるなび ワンストップ◯

家電・電化製品に強い。ワンストップのオンライン申請にも対応

大手総合家電に強い
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップオンライン対応
品揃え4.0
使いやすさ4.0
決済3.5
ワンストップ4.5
独自性4.0
05 au PAY ふるさと納税 ワンストップ◯

Ponta・auユーザー向け。全自治体の9割以上をカバー

大手総合ポイント経済圏Pontaポイント(利用)
返礼品数— 要確認 自治体数1,600以上(全自治体の9割以上) 決済方法2種〜 ワンストップオンライン対応
品揃え4.0
使いやすさ4.0
決済3.0
ワンストップ4.0
独自性3.5

Amazonアカウントで寄附。最短翌日配送を訴求する新しい大手

大手総合
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法2種〜 ワンストップ要確認
品揃え3.5
使いやすさ4.5
決済4.0
ワンストップ
独自性4.0
07 セゾンのふるさと納税 ワンストップ◯

永久不滅ポイントが使える。高額寄附者向けの無料コンシェルジュも

百貨店・厳選ポイント経済圏永久不滅ポイント(利用)
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法2種〜 ワンストップオンライン対応
品揃え3.5
使いやすさ3.5
決済3.5
ワンストップ4.0
独自性3.5
08 ANAのふるさと納税 ワンストップ◯

マイルを寄附に活用。ANA限定の旅行・体験返礼品も

旅行・マイル系ANAマイル(ANA Payチャージで利用)
返礼品数— 要確認 自治体数約1,500(約1,600へ拡大予定) 決済方法5種〜 ワンストップオンライン対応
品揃え3.5
使いやすさ3.5
決済4.0
ワンストップ4.0
独自性4.0
09 JALふるさと納税 ワンストップ◯

JALマイルを買物ポイント化して充当。マイナポータル連携で申告も

旅行・マイル系JALマイル(買物ポイント化で利用)
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップオンライン対応
品揃え3.0
使いやすさ3.5
決済
ワンストップ3.5
独自性3.5

テレビ局の企画力で返礼品を紹介。番組コラボ・紹介動画が特徴

メディア系
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップ要確認
品揃え3.0
使いやすさ3.5
決済
ワンストップ
独自性4.0

返礼品を厳選。家電にも強く、決済方法が比較的わかりやすい

家電に強い百貨店・厳選
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法5種〜 ワンストップ要確認
品揃え3.0
使いやすさ3.5
決済3.5
ワンストップ
独自性3.5

特産品を厳選。Amazon Pay対応で特集型の返礼品紹介

百貨店・厳選
返礼品数55,347件 自治体数— 要確認 決済方法2種〜 ワンストップ要確認
品揃え2.5
使いやすさ3.5
決済3.0
ワンストップ
独自性3.5
13 三越伊勢丹ふるさと納税 ワンストップ◯

百貨店バイヤーが返礼品を厳選。品質重視で選びたい人に

百貨店・厳選
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップオンライン対応
品揃え2.5
使いやすさ3.5
決済
ワンストップ3.5
独自性4.0

東急グループ共同開発のオリジナル返礼品。宿泊・体験にも

交通系旅行・マイル系TOKYU POINT
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法3種〜 ワンストップ要確認
品揃え2.5
使いやすさ3.0
決済2.5
ワンストップ
独自性3.5

旅・宿泊・鉄道のオリジナル返礼品。JRE POINTのエコシステム

交通系旅行・マイル系JRE POINT
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップ要確認
品揃え3.0
使いやすさ3.0
決済
ワンストップ
独自性3.5

旅行会社系。旅行クーポン・旅行券の返礼品が特徴

旅行・マイル系
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップ要確認
品揃え2.5
使いやすさ3.0
決済
ワンストップ
独自性3.5

イオンカード・WAON POINTユーザー向けのふるさと納税サイト

ポイント経済圏大手総合WAON POINT
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップ要確認
品揃え3.5
使いやすさ3.5
決済
ワンストップ
独自性3.0

JTBのポイント制ふるさと納税。旅行に使えるポイントが特徴

旅行・マイル系
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップ要確認
品揃え2.5
使いやすさ3.0
決済
ワンストップ
独自性3.5

Yahoo! JAPAN ID・PayPay経済圏で寄附できる

大手総合ポイント経済圏PayPayポイント(LYP経済圏・利用)
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法2種〜 ワンストップ要確認
品揃え3.5
使いやすさ4.0
決済3.5
ワンストップ
独自性3.5

生産者直送に特化。新鮮な食材の返礼品が届く

百貨店・厳選
返礼品数— 要確認 自治体数— 要確認 決済方法— 要確認 ワンストップ要確認
品揃え2.5
使いやすさ3.5
決済
ワンストップ
独自性4.0
02

【重要】2025年10月「ポイント付与禁止」とは

2025年10月1日から、ふるさと納税の募集に関し、寄附者にポイント等を付与する仲介サイト(ポータルサイト)を通じた募集が禁止されました。これは総務省の告示改正(ふるさと納税の指定基準=募集適正基準の見直し)によるものです。

これにより、ポータルサイト独自の「寄附額に応じたポイント還元」はできなくなりました。一方で、クレジットカードの通常利用で付く決済ポイントなど、ふるさと納税以外でも付くポイントは対象外とされています。

そのため、これまで多くの比較サイトが使っていた「最大◯%還元」「◯と◯の日」といったポイント還元での比較は意味をなさなくなりました。当サイトは還元率での比較を行わず、返礼品の品揃え・ワンストップ・決済・使いやすさで比較します。詳しくはポイント禁止の解説へ。なお本件は係争(楽天による告示無効確認訴訟)もあり、今後の制度変更にも注意が必要です。

03

ワンストップ特例 オンライン申請 対応マトリクス

確定申告をしない人にとって、マイナンバーカードでオンライン申請できるかは重要です。各サイトの対応状況を一覧にしました(公式記載・確認中は「要確認」)。ワンストップ特例の解説も参照ください。

ポータルオンライン申請方式(公式記載)種別
楽天ふるさと納税◯ 対応自治体マイページ等(2022年以降の対象・導入自治体のみ)大手総合
ふるさとチョイス◯ 対応ふるさとチョイス完結型+自治体マイページの2方式大手総合
さとふる◯ 対応さとふるアプリdeワンストップ申請(マイナンバーカード読取)大手総合
ふるなび◯ 対応ふるなびワンストップ e申請(アプリ+マイナンバーカード/ふるまど・自治体マイページ併用)大手総合
au PAY ふるさと納税◯ 対応自治体マイページ・ふるまど大手総合
Amazonふるさと納税要確認大手総合
セゾンのふるさと納税◯ 対応Webでワンストップ申請(公式明記)百貨店・厳選
ANAのふるさと納税◯ 対応①自治体マイページ+マイナポータル ②ふるまど+IAM旅行・マイル系
JALふるさと納税◯ 対応対応(方式の内訳は公式で要確認・マイナポータル連携あり)旅行・マイル系
ふるラボ要確認メディア系
ふるさとプレミアム要確認家電に強い
ふるさと本舗要確認百貨店・厳選
三越伊勢丹ふるさと納税◯ 対応対応(一部自治体/ふるまど・自治体マイページ・ふるさとPASS のいずれか)百貨店・厳選
ふるさとパレット(東急)要確認交通系
JRE MALL ふるさと納税要確認交通系
JTBふるさと納税要確認旅行・マイル系
まいふる by AEON CARD要確認ポイント経済圏
ふるぽ(JTB)要確認旅行・マイル系
Yahoo!ふるさと納税要確認大手総合
食べチョクふるさと納税要確認百貨店・厳選

※オンライン申請の可否は「対応サイト×対応自治体」の両方で決まります。寄附先の自治体が対応しているかは申請時にご確認ください。

04

控除上限シミュレーター

年収と家族構成から「全額控除される寄附額(年間上限)の目安」を計算します。総務省が公表する目安表に基づく概算です(正確な額は市区町村・税理士でご確認ください)。

控除上限シミュレーターを開く →
05

目的別に選ぶ

06

ポイント禁止後の「サイトの選び方」5つ

  1. 返礼品の品揃え(数・自治体数・限定品)で選ぶ/ポイントで差がつかなくなった今、まず見るのは「欲しい返礼品があるか」。掲載数・参加自治体数・サイト限定品の有無が基本軸です。
  2. ワンストップ特例の「オンライン申請」対応か/確定申告をしない人は、マイナンバーカードでオンライン申請できると年末年始の手間が激減します。対応サイト・対応自治体かを確認しましょう。
  3. 決済方法(普段使う決済が使えるか)/クレジットカードの通常ポイントは引き続き付きます。普段使う決済(クレカ/各種Pay/キャリア決済)が使えるサイトだと実質的にお得です。
  4. 使いやすさ・経済圏との相性/普段使うID(楽天/au/PayPay/Vポイント等)で完結すると入力が楽。アプリで配送管理や申請までできると便利です。
  5. 控除上限の範囲内で寄附する/いくらでもお得なわけではありません。年収・家族構成で決まる「控除上限の目安」を、まずシミュレーターで確認しましょう。
07

制度ガイド

ふるさと納税とは?仕組みを初心者向けにやさしく解説

ふるさと納税の基本(自己負担2,000円・返礼品・控除)と、寄附から控除までの流れを初心者向けに解説。まず知っておきたい全体像をまとめました。

ふるさと納税の控除の仕組み|自己負担2,000円の内訳

ふるさと納税で税金が控除される仕組みを、所得税・住民税基本分・住民税特例分の3つの内訳に分けて解説。自己負担2,000円の意味も整理します。

ふるさと納税の控除上限はどう決まる?年収・家族構成の影響

控除上限(限度額)の決まり方を、住民税所得割の2割という目安と、年収・家族構成・他の控除の影響に分けて解説。総務省の目安表とシミュレーターも紹介します。

ワンストップ特例制度とは?対象・申請期限・オンライン申請

確定申告なしでふるさと納税の控除を受けられるワンストップ特例の対象者・5自治体以内などの条件・1月10日の申請期限・マイナンバーカードでのオンライン申請を解説します。

ふるさと納税で確定申告が必要なケースと注意点

ワンストップ特例が使えず確定申告が必要になるケース(6自治体以上・もともと申告する人・医療費控除など)と、申告時の注意点を解説します。

2025年10月「ポイント付与禁止」とは?ふるさと納税はどう変わった

2025年10月から始まったふるさと納税の仲介サイト経由のポイント付与禁止について、内容・対象・対象外(決済ポイント)・比較への影響を総務省の一次資料をもとに解説します。

ふるさと納税サイトの選び方|ポイント禁止後の5つの基準

2025年10月のポイント付与禁止後に、ふるさと納税サイトをどう選ぶか。品揃え・ワンストップ・決済・使いやすさ・控除上限の5つの基準で整理しました。

ふるさと納税の年末スケジュールと締切の注意点

ふるさと納税の「その年の寄附」として扱われる締切や、ワンストップ特例の申請期限(翌年1月10日)など、年末年始に間違えやすいスケジュールを整理します。

08

比較・評価の方法

  • データの収集源:各ポータルの公式サイトと、総務省ふるさと納税ポータル・国税庁タックスアンサーの一次資料を参照し、返礼品数・自治体数・決済方法・ワンストップ対応・出典と確認日を明記。確認できない項目は「—(要確認)」とし、推測値は載せません。
  • ポイント還元では比較しない:2025年10月以降、仲介サイト独自のポイント付与は禁止されたため、還元率は比較軸にしません。
  • 控除額は目安:控除上限は年収・家族構成・他の控除で変わります。シミュレーターは総務省の目安表に基づく概算で、特定の金額を保証しません。
  • 5つの観点:①品揃え(返礼品数・自治体数)②使いやすさ ③決済の豊富さ ④ワンストップ特例のオンライン申請対応 ⑤独自性・サポート。各スコアは編集部が掲載の事実から付けた相対評価で、根拠不足の軸は「—」。
09

よくある質問

ふるさと納税サイトはどこがいい? 何で選べばいい?

2025年10月から、ふるさと納税の募集に関する仲介サイト独自の「ポイント付与」は禁止されました。そのため「ポイント還元率」では各サイトの差がつきにくくなっています。これからは、①欲しい返礼品の品揃え(掲載数・自治体数・限定品)②ワンストップ特例のオンライン申請対応 ③普段使う決済が使えるか ④使いやすさ・経済圏との相性、で選ぶのがおすすめです。当サイトはこれらを各社の公式情報をもとに出典付きで比較しています。

2025年10月のポイント付与禁止で、何が変わったの?

総務省の告示改正により、2025年10月1日から、寄附者にポイント等を付与する仲介サイトを通じた募集が禁止されました。つまりポータルサイト独自の「寄附額に応じたポイント還元」ができなくなりました。ただし、クレジットカードの通常利用で付く決済ポイントなど、ふるさと納税以外でも付くポイントは対象外とされています。詳しくは制度ガイドと総務省の公式情報をご確認ください。

控除の上限額(いくらまでお得か)はどう決まるの?

控除の上限は、おおまかには「住民税所得割額の約2割」が目安で、年収・家族構成・他の控除(住宅ローン控除・医療費控除など)によって変わります。総務省が年収・家族構成別の「全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安」を公表しています。当サイトの控除上限シミュレーターは、この総務省の目安表に基づいて概算を表示します(あくまで目安で、正確な額は市区町村・税理士でご確認ください)。

ワンストップ特例と確定申告はどちらを使えばいい?

もともと確定申告が不要な給与所得者などで、1年間の寄附先が5自治体以内なら「ワンストップ特例」が使えます(申請書は寄附の翌年1月10日必着)。6自治体以上に寄附した人や、もともと確定申告する人、医療費控除などで申告する人は確定申告が必要です。近年はマイナンバーカードでオンライン申請できるサイト・自治体が増えています。詳しくは制度ガイドと国税庁の情報をご確認ください。